1. トップページ
  2. 国別留学事情
  3. アイルランド教育制度

国別留学事情 アイルランド教育制度

アイルランドの教育制度

初等・中等教育

アイルランドの教育制度は、日本の小学校にあたるFirst Level(6年間)、中学・高校にあたるSecond Level(6年間)、大学にあたるThird Levelという3段階に分けられています。Second LevelはJunior CycleとSenior Cycleに分かれ、Junior Cycle修了時にJunior Certificateの統一試験があります。

義務教育はここまでですが、ほとんどの生徒がSenior Cycleへ進みます。Senior Cycleの最初の1年間はアイルランド独特のトランジッションイヤーTransition Yearです。これは進路を決める前の1年間で、自由研究やグループ学習を主体の人間形成を目指します。

次の2年間はLeaving Certificate Programになります。修了時にSenior Certificateの統一試験を受け、そのポイントが大学進学への成績になります。

高等教育

高等教育機関には総合大学、科学技術カレッジ、教員養成カレッジがあり、総合大学はダブリン大学(トリニティ・カレッジ)、アイルランド国立大学(NUI)、リムリック大学、ダブリン・シティ大学の4校で、NUIは6つの独立したカレッジから成ります。

またダブリン・インスティテュート・オブ・テクノロジーは、国内最大の高等教育機関として、2万人を超える学生が在籍しています。

日本の高卒資格でアプライ(出願)可能ですが、学部へ直接留学するのは事実上困難です。

日本とは違う授業スタイル

イメージ画像初等教育はほとんどが公立ですが、中等教育機関は私立のほうが多く、私立校はその大半が教会(修道会)運営校です。私立校も、ほとんど教育費は無料で、教 師の給与は90%以上が国の予算によって賄われています。留学生はほとんどが私立校へ入り、ホームステイをして、学校に通います。ボーディングスクールも ありますが少数。公立校留学の場合も留学生用授業料が適用されます。

私立校(Secondary School)の授業は、月〜金の午前9時から午後4時頃まで。水曜日の午後はスポーツやクラブ活動に当てられます。3学期制で、9〜12月、クリスマス 休み(約2週間)、1〜3月、イースター休み(約3週間)、4月〜6月初、夏休み(約3カ月)で1年間です。

各学期の終わりには定期試験があります。一部を除いて留学生向けの英語コースなどはありませんが、チューター(個人指導)を付ける学校もあります。




アイルランドの高校留学プログラム情報はこちら

アイルランド

サイドメニュー

  1. トップページ
  2. 国別留学事情
  3. アイルランド教育制度