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国別留学事情 アイルランド
かつてヨーロッパに次々と猛威を振るったケルト民族。その歴史が強く受け継がれているアイルランド。ダンスや音楽など感受性あふれる文化のなかで学んでみよう。
- 紅茶の年間消費量 1位1,350杯
- (イギリス1,170杯、日本72杯)
- ビールの年間消費量 1位187,5kg
- (世界平均21.9kg、日本33.5kg)
- 在留邦人数
- 在留邦人数 900名
- うち長期滞在者:659名

| 総面積 | 7万282km2(北海道とほぼ同じ) |
|---|---|
| 首都 | ダブリン (Dublin) |
| 公用語 | ゲール語(第一公用語)、英語(第二公用語) |
| 通貨 | ユーロ(Euro) (Euro1=約139円/2005年11月現在) |
| 人口 | 約392万人 |
| 人口密度 | 55人/km2 (日本は341人/km2) |
| 失業率 | 3.8% |
| 政治体制 | 立憲共和制 |
| 元首 | メアリー・マッカリース大統領 (1997年11月就任、任期7年) |
| 首相 | バーティ・アハーン |
◇便利なリンク集
■中世の「聖人と学者の島」
アイルランドの教育水準はヨーロッパの中でも高く評価されている。1校あたりの平均生徒数は400〜500人、1クラス20〜30人と小規模単位での教育が行われている。クラス担任とは別にマンツーマンで学習のサポートをしてくれるチューター制度もあり、個別指導の体制が整っている。近年までは審査が厳しく留学生を受け入れる高校は少なかったが、最近は積極的に留学生を受け入れる学校も増えつつある。現状、日本人留学生がまだ比較的少ないことは、語学の上達のためにはプラスになるともいえる。
■まだあまり知られていない魅力がいっぱい
首都ダブリンのような大都会にいても自然に触れられるのが、アイルランドの魅力。街の中心部でも大きな公園や運河など自然があふれ、郊外に出れば、緑の芝に放牧された羊や牛。また大西洋側の迫力ある断崖や入り組んだ海岸線、石灰岩の丘陵地帯などダイナミックな景観が身近に感じられる国だ。
また、音楽がとっても身近な存在!街を歩けば個性的なストリートミュージシャンたちに出会い、パブからは軽快な生演奏が聞こえてくる。ロックバンドのU2やエンヤなどアイルランド発の音楽が世界で高い人気を得る一方、最近は伝統音楽も注目されている。
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