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国別留学事情 イギリス
イギリスにはイングランドとウエールズとスコットランド、そして北アイルランドという4つの地域区分から成り立つ。それぞれの歴史と文化を持っている。日本との時差は9時間。
- 在留邦人数
- 在留邦人数 50,531名(2004年)
- うち長期滞在者:40,895名
- 留学生、研究者、教師としての滞在者数
- ロンドンのヒースロー空港は世界一の利用者数
- ロンドン(ヒースロー空港) 5783万8000人
- 日本成田空港 2250万3000人
- アメリカN.Y./J.F.K.空港 1819万7000人
- ジャガイモ消費量
- 130kg (日本は32kg)

| 総面積 | 24万4000km2(日本の約2/3) |
|---|---|
| 首都 | ロンドン(London) |
| 公用語 | 公用語 英語、ウェールズ語、ゲール語(スコットランド、北アイルランドの一部) |
| 通貨 | ポンド(Pound)(£1=約205円/2005年11月現在) |
| 人口 | 5923万人(2002年) |
| 人口密度 | 245人/km2 (日本は341人/km2) |
| 失業率 | 5.1% |
| 政治体制 | 立憲君主制/議会制民主主義 |
| 元首 | エリザベス二世女王(1952年2月6日即位) |
| 首相 | トニー・ブレア |
◇便利なリンク集
■歴史の古いイギリスの英語教育
イギリスの英語教育の歴史は古く、19世紀の大英帝国から始まる。植民地を統治するために、現地の住民に英語を学ばせたところから始まったEFL(English as a Foreign Language)。そのメソッドも確立されており、正統英語のゆえんでもある。また、英語以外にも、イギリスでは子どものうちから音楽、美術など文化的な教育水準も高く、留学生に人気の高い国となっている。
近年、トニー・ブレア首相が打ち出した「留学生増加キャンペーン」のため留学生の受け入れ態勢はますます充実してきている。これは、高等教育分野における世界教育市場の25%を目標に留学生を受け入れ、産業を拡大しようという政策。語学力の足りない生徒のためのEFLも強化され、学べる機会が広がっている。
■ヨーロッパの島国は複雑な多民族国家
United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland(グレート・ブリテン及び北アイルランド連合王国)略してU.K.、これがイギリスの正式国名。イギリス国旗ユニオン・ジャック(Union Jack正しくはユニオン・フラッグUnion Flag)は、実はイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドという4つの部分の集合を表している(国旗制定時ウエールズは既にイングランド支配下にあった)。民族的にはアングロサクソン系はイングランド人で、他の3地域はケルト人。移民も多くアフリカ系、インド系をはじめパキスタン、バングラデシュ、中国、イタリア、ギリシャ、トルコ、ポーランドなどなど実に多様。したがってひとくちにイギリス人気質をまとめて表すことは難しい。
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